コラム 03/11/18
悪いニュースが多い昨今ですが、一つ大きな話題がありましたね。それは、ボイジャーの事です。
ボイジャーとは、米航空宇宙局(NASA)が1977年9月に1号と2号を打ち上げ、その後ずーっと太陽系の外を目指して飛び続けている宇宙探査機の事です。
NASAは11月5日、「ボイジャー1号」が太陽系の端に到達したと発表しました。このまま飛行を続ければ、人類の製造物として初めて太陽系の外に出ることになります。
そして素晴らしい事にこのボイジャー1号は2020年まではデータ送信が可能らしく、太陽系のターミネーション・ショックの外縁に広がる「ヘリオポーズ」(太陽圏の果て)という空間に到達している見通しらしいのです。
その頃にまた何か新しい発見があるのかどうか今から楽しみですね。
こんなスケールの大きい話があると多少の問題はどうでもいい気になりませんか?
 

コラムのトップへ