| ■コラム 04/07/10 |
| 暑い日が続きますが、熱いといえば、9日午後7時過ぎにジャカルタで家族と1年9か月ぶりに再会を果たした、拉致被害者の曽我ひとみさんと夫のジェンキンスさん、長女の美花さん、二女のブリンダさん。本当に会えて良かったですね。再会の場面は熱いものがこみ上げました。「家族とは何か?」言葉を越えたものを、改めて教わったような気がします。心が洗われるようでした。 でもこれからの調整が大変そうです。 米国のバウチャー報道官は、曽我ひとみさん家族の再会が「感動的だった」と感想を語ったものの、ジェンキンスさんが米国の管轄下に置かれた場合には、重い罪で訴追されることに変わりがないことをあらためて強調するあたりは、まさに今のアメリカ的です。イラクに派遣している米兵に対して態度を示す必要があるのは判りますが…。 日本人的感情からいえば、やはり温度差がありますね。 それとも、これもパフォーマンスで、また日本に対して何らかの交換条件で要求をするつもり?! |